広島市立伴東小学校
 開校間もない昭和56年6月、校章選定委員会を設置し、学内へ公募を呼びかけた。五十点の応募があって、審議の結果決定した。伴という古い歴史の町から、伴東が生まれてきました。校章の中心は、伴という時の「にんべん」と「半」に包まれた東です。
 火山の麓に建った白亜の校舎。山の字をデザインして五角形にし、それぞれの角に勉学のシンボルとしてペンを配しました。
作詞者の言葉(一部)
  みんなで校歌を歌っていると「よし、やろう」と、心が鼓舞されるようなものにしたいと思いました。歌っている間に、力が盛り上がってくるようにしたいと考えました。校歌を歌う度に「郷土のすばらしさ」「伴東小学校のほこり」を感じてくれるようにしたいと願いました。
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